詳細設定で「一時ファイル」を作成する場所を選択することが可能です。
「メモリー+ハードディスク」が選択された場合は、一時ファイルはメモリーから先に消費されます。

保存場所の違いによる違いは以下の通りです。
●システムメモリー
| システムメモリーはハードディスクやSSDに比較して読み書きが非常に高速です。 そのため、システムメモリーに設定することによって、保護をしているときのデータの読み込みや書き込みの速度の向上が期待できます。※ また、揮発性のシステムメモリーに書き込まれるので、データを破棄してしまえば、保護中の履歴を完全に消去が可能となり、情報の漏えい防止にも役立ちます。 |
●ハードディスク
| システムメモリーは、読み込みや書き込みが速いという利点がありますが、容量の点ではハードディスクに比較すると、どうしても小さくなってしまいます。そのため、長時間保護ができないというデメリットもあります。 ハードディスクを保存先にすると大容量の一時ファイルの作成が可能なので、長時間コンピューターを保護することができます。 |
●システムメモリー + ハードディスク
| 保護を開始すると、まずシステムメモリーの一時ファイルに書き込みが行われます。 システムメモリーの一時ファイルがいっぱいになると、自動的にハードディスクの一時ファイルへの書き込みに移行します。 システムメモリーとハードディスクの利点をバランスよく利用できる方法です。 メモリーだけを使用した場合よりも長時間保護を継続できますが、保護を解除するまで、メモリーに書き込まれたデータは削除されません。他のアプリケーションやWindowsで使用するメモリーが確保できなくならないように注意してください。 |